フロントガラスの割れキズはお任せ下さい。
長年の経験と技術で、スピード補修。
走行中の飛び石などによるキズは、最初は小さなキズでも徐々に大きくなり危険です。10円玉より小さなヒビなら、ほとんどの場合「ウィンドウリペア」で補修することが出来ます。特殊樹脂でキズを補修する修理方法で、完全に元通りに直るわけではありませんが、ヒビを広げない効果があります。
10円玉程度の大きさまで修理が可能。
作業時間はわずか。1〜2時間で引き渡しが可能です。破損によってできた空間に特殊な透明の液体(レジン)を注入して、透明度を回復し破損の進行を食い止めます。破損の程度によりますが、10円玉位の大きさより小さなヒビや傷であれば、大抵直すことができます。あくまでも応急処置としての作業ですが、フロントガラス交換よりリーズナブルで交換までの応急処置としてもご利用できます。
ただし、あくまで応急処置なので、安全のためにもできるだけ早めにガラス交換をお薦めしています。
- 注意事項
- ウィンドウリペアは、ガラスを完全に元の状態に戻すものではありません。
作業後もひび割れの跡は薄く残りますし、寒暖の激しいところでは 割れる可能性もあります。
表面のキズ取り
プロの特殊技術で、細かいキズを取り除きますワイパー傷や擦れが原因でできたガラスの細かなキズや掻きキズが、気になってしょうがないという方にお薦め。厚さ2mmのフロントガラス表面の限られた部分をプロの特殊技術で研磨します。
作業を行なえる範囲は限られますが、表面の細かいキズが無くなり、スッキリした視界を確保できます。